子どもがいてもSEXをしたいのは当たり前。ですが、小さな子どもに見られないように配慮しなければなりませんよね。どうすれば、子どもがいてもSEXを快適に楽しむことができるでしょうか?
小さな子どもにはSEXは恐怖体験!
パパがママの上に乗って悲鳴のような声をあげている……。まだ何もわからない小さな子どもにしてみれば、SEXは恐ろしいものでしかありません。夫婦の仲がよければお子さんはもちろんうれしいもの。けれど、やはりSEXの現場を見せない配慮は絶対に必要です。
自宅でするなら、別の部屋ですること
どんなに声を殺しても、やはりSEXの気配は濃厚なもの。グッスリ寝ているように見える子どもでも起きだしてしまうことも。やはり、子どもが寝ている部屋とは別室でするよう心がけましょう。
リビングに置いているソファをソファベッドにすれば、寝室と変わらない快適さでSEXができます。すぐに洗えるソファカバーがあると後の処理も簡単です。
思い切り没頭したいならホテルへ
小さなお子さんがいると、なかなか自宅以外でSEXするのは難しいかもしれません。ですが、実家に帰った時など子どもを預けられる人がいるときは思い切って足を延ばしてホテルに行ってみてはいかがでしょうか。
思い切り没頭できるSEXをすると、精神状態もよくなるもの。ママがスッキリした笑顔でいてくれれば、お子さんも喜んでくれるはず!
夜するか、朝するか
旦那さんが平日に休みをとれるならば、子どもが学校や幼稚園に出かけた後の朝にするのもおすすめ。男性も朝勃ちで元気だし、一説によると朝のSEXはより気持ちよくなるものとか。
夜にする場合は、子どもの眠りを妨げないよう配慮を。成長期に入ると、子どもの眠りは深くなるものですが、やはり急に起きてくることも。万が一、子どもが目覚めたらすぐにわかるように、簡単なバリケードを作っておくのも有効です。
意識して2人だけの時間を作る
子育て中はとても忙しく、夫婦2人の時間をとることがなかなか難しいもの。ロマンチックな気持ちになり辛く、体力的にも疲労感がたまり、ベッドに入ると睡魔に負けてしまうと言う人も多いのでは?
ですが、いつでも楽しく子育てをするためにも、夫婦2人がスキンシップを取り、ハッピーでいることはとても重要です。
子どものことを気にせずにSEXに没頭できる時間があるからこそ、子どもを大切にできる。いいパパとママでいるためにも、いろいろ工夫して楽しくSEXをしてくださいね!